東京ディズニーシー「ファンタジースプリングス」の目玉アトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」。
2024年6月のエリアオープン以来、連日100分超えの待ち時間が当たり前、多い時は200分を超える超人気アトラクションです。
そんなアナ雪に、2026年1月19日から待望のシングルライダーサービスが導入されました。
同日、ディズニーシーではピーターパンのネバーランドアドベンチャーにも導入されました。
ディズニーランドでは人気アトラクション美女と野獣”魔法のものがたり”にも導入されています。
シングルライダーとは、グループで乗ると埋まらない1席の空席に、1人で利用するゲストを優先的に案内するサービス。
うまく使えば通常スタンバイよりも大幅に短い時間でアトラクションを楽しめます。
ただし、アナとエルサのフローズンジャーニーでシングルライダーを利用するにあたって絶対に知っておきたい重要な注意点があります。
それは「やっている時間とやっていない時間がある」ということ。
単純に「シングルライダーに並べばOK」ではないのがアナ雪の特徴です。
今回は2026年4月21日に実際に体験してきた内容をもとに、シングルライダーの乗り方・待ち時間・注意点を詳しくレポートします。
Contents
アナ雪シングルライダーの待ち時間は何分?
アナ雪シングルライダー
通常スタンバイ160分待ちの時に利用して実際は35分で乗れました。
DPA側から並んで中で列が分かれてました。
残りの一席に乗るからほぼ右側の端になるのでめっちゃ見やすくて最高でした。#ディズニーシー25周年 #アナとエルサのフローズンジャーニー #tds25周年 pic.twitter.com/x1XiMB2ssL— ななこブロガー@Disney (@nanako20250924) May 3, 2026
実際に何分で乗れたかはズバリ通常スタンバイ表示160分待ちの所、シングルライダーは35分で乗ることができました。
この日の通常待ち時間は終日160分という超混雑状態。
DPAのチケットも早い時間帯に完売していたようで、「通常スタンバイで2時間40分並ぶか、諦めるか」という選択肢しかない状況でした。
そこで活用したのがシングルライダーです。
運よくシングルライダーが案内中のタイミングに当たり、DPAレーンから並んでわずか35分で搭乗することができました。
通常スタンバイの約4.5分の1の待ち時間です。
アナ雪は1列4人・4列16人乗りのボート型アトラクション。
グループで乗ると1席だけ余ってしまうケースが多いため、その空席にシングルライダーが案内される仕組みです。
流れが良い時間帯であれば、次々と乗船できるためかなりのスピードで列が進みます。体感としては「本当にこんなに早く乗れるの?」というくらいあっという間でした。
ちなみに、シングルライダー列自体の待ち時間は表示されていません。
アナ雪シングルライダーの待ち時間は何分?:シングルライダーの乗り方
アナ雪のシングルライダーは、通常スタンバイ列とは別の専用ルートを進みます。
具体的にはDPA(ディズニー・プレミアアクセス)のレーンから並ぶ形になっています。
DPAは本来、有料の優先入場チケットを購入したゲスト専用のレーンですが、シングルライダーもこのルートを共有して利用します。
DPA入口のところにシングルライダーの表示もちゃんとありますよ。
並び始めるとキャストからシングルライダー専用のしるしの紙(スリップ)が配布されます。
この紙を持って列を進んでいき、DPAレーンとシングルライダーレーンが分かれる地点でキャストに紙を回収されます。
なので通常スタンバイのQラインはみる事ができませんが、DPAレーンのQラインを楽しむことができます。
その後、スタンバイ列の空席状況に合わせて順番に乗船案内がされる仕組みです。
DPAレーン入口へ → キャストからしるしの紙を受け取る → レーンを進む → DPA・シングルライダーの分岐点で紙を回収 → スタンバイ列の空席に合わせて乗船案内
なお、シングルライダーという名の通り、グループで利用してもほぼ確実に別々のボートに案内されます。
ただ奇跡的に同じボートの1列目、3列目などに案内されることもありますが、隣同士は無いと考えておきましょう。
ライドに乗っている間は一人ですが、待ち列に並んでる間は一緒にいることができます。
友人や家族と感動を共有したい方は通常スタンバイやDPAを利用したほうがよいでしょう。
アナ雪シングルライダーやってない時間もあるので要注意!!
アナ雪シングルライダー利用してみようと思ったら「現在ご利用出来ません」になってたけど、ロイヤルバンケットで新メニュー食べた後に行ったらご案内してて入れた
因みに乗り終わって見たらまた「現在ご利用出来ません」になっました#ディズニーシー25周年 #アナとエルサのフローズンジャーニー pic.twitter.com/66nPR1FuYy
— ななこブロガー@Disney (@nanako20250924) May 3, 2026
アナとエルサのフローズンジャーニーはシングルライダー対象アトラクションでも、「ただ今の時間ご案内していません」と表示・案内される時間帯が非常に多い。
常時実施しているわけではないため、行けばすぐ並べると思って訪れると痛い目を見る可能性があります。
これが今回の体験で一番伝えたいことです。
シングルライダーが導入されたとはいえ、1日を通じてずっと案内しているわけではありません。
実際、最初に確認しに行ったときは「ただ今の時間シングルライダーのご案内はしておりません」と表示されており、利用できない状態でした。
案内していない時間帯は、入口のキャストに聞いても「再開時間は未定」とのこと。
いつ再開するかもわからない状態でただ待つわけにもいかないので、その場は一旦諦めてアレンデールのロイヤルバンケットでランチに行きました。
ちなみに2026/4/4~メニューが一新されてかなりおいしかったです。
いつもガラガラだったロイヤルバンケットが外席まで埋待っていたので今後モバイルオーダーが取りにくくなる可能性も十分あり得ます。
ランチが終わり約1時間後にダメもとで再度確認しに行ったところ、シングルライダーが案内中に変わっていた!
そのままDPAレーンでシングルライダーの紙を受け取り待つこと35分で乗れました。
ところが、乗り終わってすぐに「もう一度並ぼう!」と意気込んで戻ったら、すでに「ただ今ご案内していません」に戻っていました。
たった数十分の間に終了してしまったのです。
恐らくアナ雪のシングルライダーの1回のご案内はその時々で変わると思いますが、私の時は多分30分~1時間くらいだったと思います。
ご案内していたらラッキーということですね。
アナ雪シングルライダーやってない時間もあるので要注意!!:当日の動き(タイムライン)
この体験をもとにした推測では、1回あたりのシングルライダー案内時間は30分〜1時間程度とみられます。
1日の中でも限られた短いウィンドウだけ実施されているようです。
アナ雪シングルライダーやってない時間もあるので要注意!!:なぜ常時案内しないのか?理由を考えてみた
公式からのアナウンスはないので推測になりますが、常時案内していない理由として考えられるのはDPAレーンとの関係です。
アナ雪はDPA(ディズニー・プレミアアクセス)の有料優先チケットでも乗ることができます。
シングルライダーとDPAは途中まで同じレーンを使うため、シングルライダーの人が増えすぎるとDPA購入者のレーンが圧迫されてしまいます。
有料サービスを購入したゲストを優先するのは当然のことで、バランスをとるために時間限定の運用にしているのではないかと感じました。
またDPAレーンは待ち時間が少ないので当然予め用意されているQラインも短いので並べる人数が限られています。
また、シングルライダーなのに通常スタンバイとあまり変わらない待ち時間になってしまっては本末転倒です。
「シングルライダーなら短時間で乗れる」というメリットを保つためにも、あえて人数を絞って断続的に運用しているのだと思います。
アナ雪シングルライダーやってない時間もあるので要注意!!:右端の席になりやすくてキャラクターが見やすい!
余っている1席に案内されるため、かなりの高確率で一番右側の席(右端)に案内される。
右隣に誰もいない状態のため視界が広く、キャラクターや演出が非常に見やすい。
これはシングルライダーならではの嬉しい副産物です。
ボートは16人乗りで横4席×縦4列の構成。
グループで乗ると端の席はなかなか当たらないことも多いですが、シングルライダーは余った1席に入るため、右端の席に案内される確率が高いです。
右端は通路側で隣に人がいないため、視野がとても広く取れます。
アナやエルサ、オラフなどのキャラクターシーンも見やすく、演出を存分に楽しめます。
短い待ち時間のうえに見やすい席というのは、かなりのメリットです。
まとめ

シングルライダー攻略5か条

