※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。
※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

インサイドヘッド2の年齢制限ある?何歳から楽しめるか適正年齢を紹介!

インサイドヘッド2の年齢制限ある?何歳から楽しめるか適正年齢を紹介! エンタメ

2024年8月1日から日本で公開されるディズニーピクサー映画「インサイドヘッド2」。

前作の「インサイドヘッド」の人気もあり、続編の本作はかなり注目されており、アメリカでは6月14日に公開されていますが、興行収入がディズニー映画で人気の「アナと雪の女王」を抜いています。

アニメ映画の興行収入が歴代1位になったとニュースでも話題になっていました。

そんな大人気間違いなしの「インサイドヘッド2」ですが、子供にも見せてあげたい、子供と一緒に観に行きたいと思われている方も多いですよね。

ディズニー映画なので基本的には子供向けだとは思うけど、PG12やR15などの年齢制限が設けられていないかは確認しておきたいですよね。

また「インサイドヘッド2」が何歳から楽しめるのか、この映画の適正年齢は何歳位なのか気になりますよね。

今回は映画「インサイドヘッド2」に年齢制限はあるのか、何歳から楽しめて適正年齢は何歳なのかについて実際に映画館で見てきた感想も含め紹介していきたいと思います。

前作のインサイドヘッドをまだ見ていない方や内容をしっかり思い出したい方は、映画を見る前に振り返っておきましょう。

ディズニー作品を見るのにおすすめなのはDisney+(ディズニープラス)です。

ディズニー映画を月額990円で見放題なのは【Disney+】だけです。

公開映画作品に加えて、ディズニープラス限定で、オリジナルのスピンオフ作品も見れるんです。

【Disney+】内にはオリジナルの短編・ショートシリーズがあり、「ライリーの初デート?」というタイトルで、自宅に男の子が訪問してきたときのパパとママの頭の中が描かれています。

ライリーのパパとママの頭の中がどうなっているのか気になりますよね。

【Disney+】に入会すると2台まで同時視聴可能なので、パソコンとスマホで家族内で別の作品を視聴することも可能なんですよ。

継続縛りもないもで、自分の好きな作品を視聴したら1か月で退会することも可能です。

ディズニー作品やBTS作品、鬼滅の刃、ハリウッド作品など魅力的な作品が見放題なので継続してみたい方にお得情報です。

月額990円ですが年額プランで入会すると12か月で11880円のところ9900円で1年間見放題なんです。

なんと1980円もお得に観ることができます。

更に今なら9月28日まで限定で年額プラン9900円→5990円と39%OFFの4000円も安く入会できてしまうんです。

1か月500円以下でディズニー作品見放題は安すぎですよね。

前作の「インサイドヘッド」を振り返ってから「インサイドヘッド2」を見に行きましょう。

\年額プラン5990円は9/28まで/
Disney+

Disney+申込みはこちら>> 

 

インサイドヘッド2の年齢制限ある?

公式サイトや映画サイトを調べてみたところ、この映画にPG12やR15などの年齢制限は設けられていませんでした。

すなわち年齢制限はありませんでした。

というのも「インサイドヘッド2」は思春期を迎える主人公の少女ライリーの頭の中の感情の物語で、子供から大人まで全ての年齢層の方が楽しめる作品になっています。

映画の紹介サイトでも子供向けと表記されているサイトが多いです。

もちろん子供の成長に悪影響を及ぼしてしまうリスクがある映画では全くないので、年齢制限は設けられていいません。

公式サイトでは4週連続で入場者特典もあるみたいなので、私もピクサーのポストカードゲッドしたいと思います。

 

インサイドヘッド2何歳から楽しめるか?

「インサイドヘッド2」に年齢制限がない事は分かりましたが、生まれたての赤ちゃんが見に行けるわけがないのは誰でも分かりますよね。

それでは具体的に何歳からなら楽しめるのか気になりますよね。

「インサイドヘッド2」の上映時間は96分(1時間36分)になります。

一般的に映画は2時間上映のものが多いですが、子供向け映画ということもありやや短めの上映時間になっていました。

約1時間半、暗い映画館で静かに座って映画を見ることができるのが条件になります。

一般的に映画料金は3歳以上から幼児料金がかかります。

3歳未満でも席を利用する場合は料金がかかります。

作品や子供にもよりますが3歳以上であれば、映画鑑賞にお金がかかるイコール鑑賞可能であるということになるかと思います。

ただ3歳だと映画館は暗いのでそれだけで怖がってしまったり、1時間半座って映画を見る事、「インサイドヘッド2」の内容を理解することは難しいお子さんが殆どだと思います。

本当にお子さんの個性によりますが、早ければ4歳から6歳であれば「インサイドヘッド2」を楽しめるかと思います。

実際の映画館では夏休みと言うこともあるのか、5歳~10歳位のお子さんが親子や3世代で見に来ている方が多かったです。

自分のお子さんが楽しめるかどうかを判断するポイントを紹介していきたいと思います。

 

楽しめるか判断ポイント①:暗いところを怖がらないか

まずは映画館は基本的に暗いです。アンパンマンなど本当に小さなお子さん向けの映画や一部の映画館では子供用にやや明るめの照明で上映するところもありますが、「インサイドヘッド2」では、普通の映画同様の暗さになります。

この判断は映画館デビューしていないお子さんだと、日常生活で遊園地や観光で出かけた際に、お子さんが暗いところを怖がっているかどうかで判断するしかないと思います。

 

楽しめるか判断ポイント②:大人の言っていることをある程度理解できるか

今は静かにしなくてはいけない、話しかけるときは子声で話す、立ち上がらないなど映画を鑑賞する際のマナーを説明して、ある程度は理解できることが必要になります。

できれば鑑賞マナーは事前にお家で説明して、映画館でも伝えてあげましょう。

事前にトイレを済ませておくのも大切です。

実際の映画館では本編が始まる前の予告の段階では結構話し声が聞こえていました。

予告はディズニー作品やアニメが多く、怖そうな予告はなかったです。

私が行ったのは平日の10時台で、お子さんが集まりやすい時間だったのもあるかと思います。

10時~15時位に開始する回だと周りに小さなお子さんも多いので緊張が少し溶けるかもしれませんね。

あとファミリー層が多そうな映画館に行くのもお勧めです。

逆に静かに見たい方は都会など子供が少なそうな映画館や、遅い時間帯に行ってみる方がいいかもしれません。

 

楽しめるか判断ポイント③:自分の気持ちを言葉で言える

映画の途中で怖いから出たい、トイレに行きたい、飲み物やお菓子を食べたいなど、映画鑑賞中に急に騒ぎ出さずにちゃんと気持ちを大人に伝えられるのも大切なポイントになります。

子供が映画鑑賞中にどうしても出ていきたいと訴えた場合は、もったいない気持ちもお察ししますが、周りの迷惑になる前に一度退室しましょう。

最近の映画感は事前の座席指定が殆どなので万が一の為に通路側の席や真ん中より後方の席を選ぶと万が一途中退室する場合も周りの方への迷惑が最小限になります。

実際の映画館でも小さなお子さんが沢山いたので本編中でも小さな話し声や席を立っている人も少しは居たので、配慮しながらであれば個人的には許容範囲内かと思います。

 

楽しめるか判断ポイント④:映画の内容を理解できるか

お子さんがある程度映画の物語の内容を理解できないと面白くないですよね。

日々の絵本を読んでいてどのくらいの内容を理解できるのか、TVや動画を見せてどのレベルくらいなら理解できているかは、一番近くにいるパパやママがある程度判断できると思います。

事前に前作「インサイドヘッド」をご自宅で見せてあげて、反応を確認するのもアリかと思います。

前作の方がライリーの年齢も0歳から11歳とまだ小さかったので、話の内容も小さな子供に理解しやすいと思います。

 

楽しめるか判断ポイント⑤:映画のキャラクターやディズニーが好きか

子供にとってはキャラクターの見た目の印象が好きかどうかも重要なポイントになってきます。

今までのディズニー作品を見せたり、「インサイドヘッド2」のキャラクターの写真や動画を見せてみて、まず気に入るかどうかは事前に試せると思います。

好きなキャラクターが事前にいれば、映画の中で出てきたときに子供のテンションも上がると思うのでパパやママの好きなキャラクターも一緒に選んでみてください。

 

インサイドヘッド2の適正年齢も紹介

お子さんの個性にもよりますが、早ければ4歳から6歳で楽しめることは分かりましたが、「インサイドヘッド2」の一番楽しめそうな適正年齢は何歳くらいなのでしょうか?

適正年齢はずばり8歳から18歳くらいのお子さんだと思います。

なぜかというと今回の「インサイドヘッド2」は高校入学前のライリーが思春期を迎えるときの話になります。

日本産婦人科医会では、思春期は8歳頃から17、18歳頃までの時期に相当します。

と言われています。

なのでこの思春期ど真ん中の年齢のお子さんこそが適正年齢です。

もちろん私たち大人もあの頃を振り返ったり、あの頃より増えた沢山の感情も全て必要であることを改めて感じることができる素敵な作品であることは間違えないです。

小学生のお子さんであればパパやママと一緒に観に行きたいところですが、中学や高校生であれば友達と見に行くのかな?

いつもは映画なんて一緒に観に行かない中高生のお子さんをダメもとで誘ってみるのもアリかもしれませんね。

帰りにおいしいものおごってあげる作戦で行ってくれるかもしれませんよ。

前作のインサイドヘッドをまだ見ていない方や内容をしっかり思い出したい方は、映画を見る前に振り返っておきましょう。

ディズニー作品を見るのにおすすめなのはDisney+(ディズニープラス)です。

ディズニー映画を月額990円で見放題なのは【Disney+】だけです。

公開映画作品に加えて、ディズニープラス限定で、オリジナルのスピンオフ作品も見れるんです。

【Disney+】内にはオリジナルの短編・ショートシリーズがあり、「ライリーの初デート?」というタイトルで、自宅に男の子が訪問してきたときのパパとママの頭の中が描かれています。

ライリーのパパとママの頭の中がどうなっているのか気になりますよね。

【Disney+】に入会すると2台まで同時視聴可能なので、パソコンとスマホで家族内で別の作品を視聴することも可能なんですよ。

継続縛りもないもで、自分の好きな作品を視聴したら1か月で退会することも可能です。

ディズニー作品やBTS作品、鬼滅の刃、ハリウッド作品など魅力的な作品が見放題なので継続してみたい方にお得情報です。

月額990円ですが年額プランで入会すると12か月で11880円のところ9900円で1年間見放題なんです。

なんと1980円もお得に観ることができます。

更に今なら9月28日まで限定で年額プラン9900円→5990円と39%OFFの4000円も安く入会できてしまうんです。

1か月500円以下でディズニー作品見放題は安すぎですよね。

前作の「インサイドヘッド」を振り返ってから「インサイドヘッド2」を見に行きましょう。

\年額プラン5990円は9/28まで/
Disney+

Disney+申込みはこちら>> 

 

まとめ

インサイドヘッド2の年齢制限や何歳から楽しめるか適正年齢を紹介してみました。

「インサイドヘッド2」は夏休み中の8月1日から公開です。

年齢制限がない映画ということが分かったので、お子さんが何歳から楽しめるのかパパやママが判断して、楽しめそうだと思えたら是非挑戦してみてください。

また適正年齢の思春期のお子さんには是非見せてあげてください。

中々判断できない場合は、まず先にパパやママが実際に観に行ってみて、自分の子供が楽しめるのかを判断するのが一番確実だと思います。

映画はたったの1時間36分ですが、その時間で自分の心の豊かさや考え方に影響するのですごいですよね。

是非お子さんの感情が更に豊かになるように夏休みに連れて行ってあげてください。

前作「インサイドヘッド」でかわいそうな最後を迎えたビンボンのその後について記事を書いているので。気になる方は是非見てみてください。

ビンボンはかわいそう?泣ける最後のその後を考察!

 

タイトルとURLをコピーしました