2024年1月12日（金）にキッコーマンの貸切ナイトに見事当選し、ディズニーランドへ行ってきました。
ディズニーランドの貸切営業の参加は初めてでしたが、去年JCBカードの貸切イベントでディズニーシーへ行った時の成功・失敗体験を生かして参加してきました。
貸切ナイトは3時間と短く限られた時間での営業なので、攻略法を事前に知っておくことが大事になってきます。
貴重な3時間の楽しみ方を通算200回以上パークに通っている私が紹介させていただきます。
これからディズニーランドの貸切ナイトに運良く参加できる機会がある方が今回紹介する攻略法を参考に是非素敵な時間を過ごせるよう分かりやすく説明していきますね。
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貸し切りナイトが終了するのは22時30分とかなり遅く、皆さんせっかくの貸し切りナイトなのでギリギリまで遊びたい方も多く、実際にパークを出て時計を見たら23時になっていることもよくあります。
場所によっては終電を気にしなければいけない時間です。
貸し切りナイトのあとは夢の続きをホテルで堪能して、ゆっくり休んでください。
貸し切りナイトは金曜日に開催されることが多く、翌日は土曜日でお休みの方も多いと思うので、体力がある方は翌日パークに遊びに行ったり、ボンボヤージュでゆっくりお土産を選んだり、リゾートライナーに乗りながらパークの景色を楽しむのもお勧めです。
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Contents
- 1 ディズニーランド貸切ナイト攻略法3時間の楽しみ方
- 1.1 事前準備①：（休止情報の確認）
- 1.2 事前準備②：シーで行われる花火の時間確認
- 1.3 事前準備③：（ガイドマップの確認）
- 1.4 事前準備④：予め何をしたいか決めておく
- 1.5 開園待ちは1時間前くらいで大丈夫
- 1.6 入園直後アプリでスケジュール確認
- 1.7 開園直後エントランス付近で写真撮影をしない
- 1.8 空いているタイミングでキャラクターグリーティングへ向かう
- 1.9 空いているアトラクションを楽しむ
- 1.10 いつもと待ち時間が変わらない施設には行かない
- 1.11 ショーの自由席に並ぶ
- 1.12 エレクトリカルパレードは開始直前でも最前列
- 1.13 ラスト30分、乗れるだけアトラクションを乗る
- 1.14 写真撮影も忘れずに
- 2 まとめ
ディズニーランド貸切ナイト攻略法3時間の楽しみ方
貸切ナイトは毎回どのスポンサー主催の時も19時30分～22時30分までの3時間の貸切営業になります。
その限られた3時間を優雅に無計画に過ごすのも悪くは無いと思いますが、中々体験することのできない貸切営業なので、なるべくなら普段混雑しているパークでは体験できないことを思う存分楽しんで充実した時間を過ごしてほしいと思います。
そのためには事前準備や当日の計画が大切になってきます。
事前準備から攻略ポイントを説明していきますね。
事前準備①：（休止情報の確認）
ディズニーの公式サイトから事前に貸切ナイト当日のアトラクションやショーパレード、グリーティング施設などの休止情報を確認しておきましょう。
行かれる日に休止期間中の施設は、貸切営業3時間のために運営することは無いです。
なので休止施設以外の物を楽しむ計画を立てましょう。
ちなみに今回キッコーマン主催の貸切営業、2024年1月12日はアトラクションは「美女と野獣、魔法の物語」と「ホーンテットマンション」、ショーはフォレストシアターで行われている「ミッキーのマジカルミュージックワールド」が休止期間中でした。
新エリアの人気アトラクションとショーが休止期間中なのは残念でしたが、それ以外にも楽しいコンテンツは沢山ありますし、3時間では体験しきれないので問題ないです。
事前準備②：シーで行われる花火の時間確認
ディズニーリゾート内で打ちあがる花火は1カ所でそれをディズニーランドとディズニーシーでそれぞれ鑑賞するので、シーで花火が予定されていれば、ランドでも勿論見ることが出来ます。
ただ花火に関しては開催予定でも、上空の気流の影響で中止になることも多いので、見れたらラッキーくらいに思っていましょう。
ただ花火が予定されている時間にショーなどが行われることは無いので、花火開催時間にパレードやショーは開催されないという情報が得られます。
事前準備③：（ガイドマップの確認）
当選品の中に、当日のガイドマップが入っています。
ガイドマップの中を確認することで当日の予定がある程度わかるので必ず内容を確認しましょう。
ちなみに今回配布されたガイドマップで分かった情報は以下の通りです。
・どのショーやパレードが開催されるのか、何時から開催されるかが分からない
・どのレストランが営業しているかが分からない
・キッコーマン主催ならではの特別なことがあるかが分からない
分からない事だらけでした。（笑）
これらの情報が事前には分からないと言う情報が得られました。
ショーやパレード事前予想
ただしショーやパレード情報に関しては、ガイドマップに「エレクトリカルパレード」と「クラブマウスビート」の写真の掲載があったので、この2つはやることがほぼ確実だと言うことは分かりました。
事前にディズニーの公式サイトから、行かれる日のアトラクションやショーの休止期間の確認をしておきましょう。
ミッキーのマジカルミュージックワールドは、そもそも休止期間中だったので公演なし。
ジャンボリーミッキーは情報がないので開催されるか分からない。
というのが開催されるかされないかの事前情報でした。
ショーやパレードの開園時間に関しては、当日開園時間（19時30分）にアプリで確認する以外分からない様になっています。
ただ花火がディズニーシーで20時30分から開始予定なのでランドでも同時刻に花火が見れることが分かります。
花火の公演時間は約5分なので20時30分～35分までの間にショーやパレードは開催されないと予想できます。
今までの貸切ディズニーランドの傾向を見ると「エレクトリカルパレード」は21時頃開催されることが多いので、そのくらいの時間だと予め予想していました。
「エレクトリカルパレード」の終了時刻を考えると3時間の貸し切り営業なので、おそらく「クラブマウスビート」はパレードの前に開催されるかな？
というのが、事前のガイドマップや公式サイト、今までの傾向から読み取れました。
ちなみに以前ＪＣＢカードの貸し切りディズニーシーでは、事前配布のガイドマップに開催されるショー・時間も記載されていました。
レストラン情報・キッコーマンならではの事はあるか？
どのレストランが営業しているかは、事前情報はありませんでした。
貸切営業では全てのレストランが営業している訳ではなく、一部のレストランが限られた時間のみ営業してます。
以前参加したＪＣＢカードの貸し切りディズニーシーでは、事前のメールで営業しているレストランの情報は送られてきました。ただレストランの営業時間は分からなかったので当日アプリで確認する必要がありました。
ディズニーランドの中でキッコーマンが主催している施設は、ジャングルクルーズお隣の【ポリネシアンテラス・レストラン】です。
こちらのレストランは普段、完全予約制でショーを見ながらお食事ができるレストランになっています。
事前配布されたガイドマップにこちらのレストランの紹介はありましたが、何か特別なことをするといった記載は全くなかったので分かりませんでした。
事前準備④：予め何をしたいか決めておく
今までの情報を踏まえて、当日自分が何をしたいのか、おおよそでもいいので事前に決めておきましょう。
特にショーやパレード見たいかどうかは決めておくとスムーズです。
アトラクションは基本的には殆ど5分待ちですが人気アトラクションだと20分待ち位になります。ある程度盛りたいアトラクションの優先順位も考えておいた方が良いと思います。
グリーティングに関しても優先順位は決めておきましょう。グリーティング施設だけは、貸切営業でも通常通りかそれ以上の待ち時間が発生することもよくあるので、その場合どうするかも事前に決めておきましょう。
開園待ちは1時間前くらいで大丈夫
貸切ナイトは3時間と限られた時間なので、なるべく早くパークに入園して沢山遊びたいですよね。
通常営業の時同様に貸切ナイトの時も開園待ちをした方がもちろん早くパークに入園することが出来ます。
ディズニーランドは開園待ちする前に荷物検査できます。
ディズニーシーは、入園15分前くらいに荷物検査が始まるので早めに開園待ちしていた人と、ギリギリに来た場合で入園できるゲストの数が少ない貸切ナイトでも15分位違ってきてしまうと思います。
ただディズニーランドは先に荷物検査を済ませて開園待ちできるので、先頭の人と最後尾の人でも5分～10分位の違いだと思います。
なので私のように2時間以上前から待たなくても十分に楽しむ事が出来ると思います。
基本的にアトラクションはそこまで混雑しないと思うので、人気のキャラクターグリーティングやショーを前の方の席で見たいなどの目的がある場合は、早めの開園待ちをする意味があるかもしれません。
開園待ちをしている間に夕飯をコンビニや舞浜駅すぐそばにあるイクスピアリなどで購入して食べながら待つことをお勧めします。
勿論パーク内で食べてもいいのですが、この時点ではどのくらいのレストランが何時まで営業しているか分からない状況でした。
去年行ったディズニーシーのJCBプライベートパーティーでは、営業しているレストランも少なく、営業時間も開園後1時間～1時間半くらいで閉店してしまっていたので、皆さん食事難民になっていて、通常営業日以上にレストランが混雑していました。
レストラン閉店後は皆さんポップコーンくらいしか食べれないので、かなりの長蛇の列に並んでいました。
その失敗談があったので、今回は食事難民にならないように予め開園待ちの間に食べておき、途中でお腹が空いてレストランがやっていなかった場合は、閉園後に食べれるようにおにぎりも購入していました。
開園時間に近づいてくるとトイレも混雑しやすいので19時くらいまでには済ませてお置きましょう。
入園直後アプリでスケジュール確認
公式アプリではアトラクションの待ち時間や、ショーやパレードの開始時間、レストランの営業時間んなど様様な情報を得ることが出来ます。
入園する前に予めアプリは立ち上げておきましょう。
入園直後にまずはショー・パレードの開始時間を確認します。
ちなみに1月12日の貸切ナイトのスケジュールはこんな感じでした。
20時30分：花火
20時50分：クラブマウスビート（ショーベース）
21時15分：エレクトリカルパレード開始
22時30分：閉園
とりあえず開園後1時間くらいはアトラクションやグリーティングを自由に楽しもうと思いました。
その後営業しているレストランの確認
・リフレッシュメントコーナー
・ペコスビルカフェ
・ハングリーベアレストラン
・ラ、タベルヌド、ガストン
・トゥモローランドテラス
・ポップコーンワゴンが3～4店舗あり
上記のレストランは21時30分までと開園後2時間まで営業してくれていたので、レストランは混雑なく皆さん利用できていました。
去年のJCBプライベートイブニングパーティーではカメラマンさんの写真撮影がありましたが、今回のキッコーマンの貸し切りではありませんでした。
その代わりレストランの充実具合が全然違いました。
また、ジャングルクルーズ傍のジャングルカーニバルは営業していませんでしたが、ビックサンダーマウンテン横のシューティングギャラリーは営業していました。
お土産屋さんはワールドバザール内はほぼすべてのお店が閉園時間までやっていて、それ以外にもカリブの海賊出口にある「ゴールデンガリオン」とシンデレラ城横の「キングダム・トレジャー」も閉園時間まで営業してくれていました。
開園直後エントランス付近で写真撮影をしない
開園直後はたとえ貸し切り営業だとしても、エントランス付近はかなり混雑します。
そこで足止めするのはもったいないので、写真撮影は後回しにしましょう。
開園後30分もすればワールドバザール内はガラガラになるので、人の映り込みが少ない綺麗な写真が撮りたい場合は、開園30分後以降に戻って来ましょう。
ただし閉園時間付近は再びワールドバザール内やエントランス付近は混雑します。ただ通常の時よりかは空いているので、写真を撮るタイミングが無かった場合は帰りに撮る方が良いです。
空いているタイミングでキャラクターグリーティングへ向かう
開園直後に入園出来た場合は、貸切営業でも混雑しやすいキャラクターグリーティング施設へ向かいましょう。
早めに到着できれば5分～10分待ち位でグリーティングすることが出来ます。
ただ開園後5分位経過していたり、写真を撮ったりしていて出遅れてしまった場合は、グリーティング施設以外のアトラクションに行きましょう。
目安的には25分以上待つのであれば、わざわざ貸切営業の時にグリーティングに行かなくてもいいかと思います。
通常時と同じようにグリーティング施設は開園10分後位に待ち時間のピークを迎えます。
この日も開園直後はアプリで5分待ち表記でしたが10分後には45分待ちになっていました。
そのあと時間を空けると20分待ちになったりしていたので、通常運営時より空いていたら並びましょう。
空いているアトラクションを楽しむ
普段ならDPA（有料のファストパス）やプライオリティーパス（無料のファストパス）対象アトラクションで混雑していますが、貸切営業だと5分待ちの事が多いです。
ベイマックスのハッピーライドなど新しい人気アトラクションは混雑しがちですが、時間帯によって５分～35分待ちになっていたので、待ちj期間をアプリで確認して空いているタイミングに乗りに行きましょう。
基本的に人気アトラクションもキャラクターグリーティングと一緒で、開園直後は空いていますが、10分後など少し時間がたってしまうと一番混雑して待ち時間が長くなるので、開園待ちで5列目くらいまでに居れなければ、他の施設に行きましょう。
いつもと待ち時間が変わらない施設には行かない
いつも待ち時間が比較的空いているアトラクションは通常営業の時に乗ればいいので、いつもは比較的混雑しているけど、貸切営業では空いているアトラクションになるべく乗るようにしましょう。
具体的にはDPA（有料のファストパス）、プライオリティーパス（無料のファストパス）対象のアトラクションに乗るのがおススメです。
通常営業だと60分から100分以上の待ち時間が発生する人気アトラクションが5～10分待ちで乗れるのが貸切営業の醍醐味ですよね。
ただ通常より空いていたとしても30分以上待つアトラクションに乗ってしまうと、3時間しか営業していないので残りの時間が少なくなってしまうことと考慮して並びましょう。
ショーの自由席に並ぶ
通常は抽選で当選するか、初回の自由席に並ばないと鑑賞することが出来ないショーも貸切営業だと抽選が無く、先着順で見ることが出来ます。
先着順ですが、通常だと1時間以上前から並んでいないと定員オーバーで案内が終了してしまうところですが、貸切営業だと5～10分前まで案内していることが多いです。
1時間前くらいに行けばかなり前の方で鑑賞することが出来ます。ただ3時間営業のうち1時間をショーの待つ時間、25分ショー鑑賞に使うと半分位しか時間が残らなくなってしまいます。
それでも通常3時間近く待たないと初回自由席の前の方の席は取れないので、1時間待ちで前方席が確保できるならお得ですよね。
何を優先するかを事前に決めておくと当日その場で迷わずに決められると思います。
エレクトリカルパレードは開始直前でも最前列
貸切営業の時はエレクトリカルパレードは直前でも最前列を確保できるので、30分前に場所を取るなどしなくて大丈夫です。
その分他の体験に時間を使いましょう。
パレード開始直後のファンタジーランドで鑑賞すれば、パレード終わりに過ごす時間は長くなります。
パレード開始20分後くらいの最後に到着するトゥーンタウンで鑑賞するなら、パレード開始時間が過ぎていてもギリギリまでフード購入やあとアクションに時間を使うことが出来ます。
パレード待ちせずに最前列で鑑賞できるなんて本当に贅沢ですよね。
ラスト30分、乗れるだけアトラクションを乗る
なるべく通常は混雑していて乗れていなかったアトラクションを優先しましょう。
先ほど紹介したDPA（有料のファストパス）やプライオリティーパス（無料のファストパス）以外に通常時に混雑しやすいアトラクションは下記の通りです。
・空飛ぶダンボ
・ピーターパン空の旅
・ジャングルクルーズ
・ロジャーラビットのカートゥーンスピン
これらも人気アトラクションで、大体40分以上待つことも多いです。貸切営業だと時は5分待ちになることが多いです。
写真撮影も忘れずに
せっかくの空いている貸切ディズニーに行けたので記念撮影も忘れずしてくださいね。
今回はキッコーマン主催のイブニングパーティーだったので、キッコーマンの貸切ナイトのバナーがエントランスに飾られていました。
貸切ナイトの時は、そのスポンサーのバナーがその時限定で飾られるので是非記念写真を撮ってみて下さい。
入園直後は全く気付かづ、運営時間内のワールドバザールが空いている時間はスケジュールがいっぱい過ぎて戻ってこれず、結局閉園間際の混雑している時間の撮影になることも私のようにあると思いますが、通常入園よりは大分空いているので写真が撮りやすいです。
貸し切りナイトに参加するなら舞浜周辺のホテルに宿泊するのがおススメです。
貸し切りナイトが終了するのは22時30分とかなり遅く、皆さんせっかくの貸し切りナイトなのでギリギリまで遊びたい方も多く、実際にパークを出て時計を見たら23時になっていることもよくあります。
場所によっては終電を気にしなければいけない時間です。
貸し切りナイトのあとは夢の続きをホテルで堪能して、ゆっくり休んでください。
貸し切りナイトは金曜日に開催されることが多く、翌日は土曜日でお休みの方も多いと思うので、体力がある方は翌日パークに遊びに行ったり、ボンボヤージュでゆっくりお土産を選んだり、リゾートライナーに乗りながらパークの景色を楽しむのもお勧めです。
舞浜周辺ホテルをお得に予約したいならじゃらんネット が断然お勧め。
今なら9月19日まで限定でじゃらんスペシャルウィーク開催中なんです。
期間中は通常のホテル予約価格より5~10％オフで予約できたり、3000円割引・5000円割引クーポンや最大10000円割引クーポンも配布中です。
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まとめ
以上が、ディズニーランド貸切ナイト攻略法3時間の楽しみ方の詳細になります。
ディズニーランドの貸切ナイトは中々体験することが出来ない貴重な時間ですが3時間しかないので、何となく過ごしてしまうともったいないので、出来れば事前に対策を考えて行った方が効率的に楽しむことが出来ると思います。
ただ、逆に詰め込まずに、レストランでゆっくりご飯を食べて、エレクトリカルパレードをみて、アトラクションを1つ乗るというのも良いかもしれませんね。
空いているディズニーランドを優雅に楽しむのも素敵なプランだと思います。
今回の記事が、今後運よく【貸し切りディズニーランド】に行けることになった方の参考になれていたり、貸し切りディズニーってどんな感じなんだろうと思っている方が、楽しんでいただけていたら幸いです。
実際にこの日の開園待ちや私がどのように楽しんだのかについては下記の記事で書いているので気になる方は参考にしてみてください。
ディズニーシーの貸し切りパーティーについての記事についても以前書いているので参考にしてみてください。
